たつんブログ

メンタルケア、生き方論 、ものごとに対する考え方(健康や恋愛等) についてゆるく発信しています。

【これからHSPについて学習する向け】定義、特性など全体的なあらましをご教授します。

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たつんです、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

 

ここ数年でよく耳にするようになった言葉「HSP」。

2020年を代表するベストセラー、武田友紀著『「繊細さん」の本』でこの言葉を知った人もたくさんいらっしゃると思います。

 

「自分ってもしかしてHSP?」「そもそもHSPって何?」って人のために
この記事ではHSPの定義や特徴など体的なあらましについて改めて解説したいと思います。また、今後HSP関連の書評を見ていただく上で、HSPをあまり知らない人はこちらの記事を参照していただければと思います。

 

 

 

定義

"HSP"とは1996年にエレイン・N・アーロン博士が提唱した"Highly Sensitive Person"いわゆる"とても敏感な人"という気質またはそのような人を指す言葉です。

HSPの割合は1人とされており、家族や友人などで思い当たる人がいるかもしれません。

これはあくまで心理学における気質を指しており、遺伝子が関与しているため、修正したり、コントロールすることはできません。それゆえに"、うつ病や不安障害のような精神疾患とは異なり、治すという概念はありません。

 

特性

 以下はHSPの主要な特性です。

(英語ではこれらの頭文字を取って"DOES"とも呼ばれます。)

D「深く考えをめぐらせる(Depth of prosesssing)

O「過剰な刺激を受けてしまう(Overstimulation)

E「感情が動きやすく共感もしやすい(Emotional responsivity and empathy)

S「些細なことにも敏感(Sensitivity to subtleties)

 

。具体例を記載しますが、これは上記のDOESに収束されます。

【心に対する刺激】

・怒っている人が怖い

・遅れることに対する不安が強い

・他人の相談に共感し過ぎてつらい

・ホラーやグロテスクな映画が苦手

・怖い夢を頻繁に見る

 

【五感に対する刺激】

・チクチクした素材が苦手

・冷蔵庫、時計の針など生活音が騒音に聞こえる

・柔軟剤、香水など化学的な強いにおい

 

ここに挙げた例以外にも多くの

人それぞれ刺激と感じる対象、程度までが異なるのもHSPの特徴です。

 

HSPでない人からすると信じられないかもしれないですが、

 

強み

また、"敏感"と聞くと、多少ネガティブなイメージを持たれる方が多いですが、

それに伴う"感受性の強さ"や"親しみやすさ"は時として大きな魅力や宝物となります。

天気が良かったりすると人1倍、喜びを見いだせますし、雨の匂いや潮の香りなど

をじっくり味わうことができるのは他の人には体験できない才能です。

また、他人の笑顔が自分のことのように嬉しく感じられるのもHSPの強みです。

他人の気持ちに関与するカウンセラーのような仕事は適職の1つと感じられるでしょう。

私の場合は、職場であまり話したことがない人と何かのきっかけで話した時に嬉しいなと感じてしまいます。(笑)

 

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好奇心旺盛な繊細さん:HSS

HSSとは、Highly Sensitive Seeking、いわゆる刺激探求型のことで、HSPのような高い敏感や繊細を持ちながらも外交的で好奇心旺盛な人を指します。

HSSの特徴としては、知らないところへ行くのが好き、じっとするのが苦手など外交的な面が挙げられます。しかし、あくまで繊細な気質は変わらないので積極的に刺激を求めて疲れてしまうということがあります。

また、HSS型HSPのようにHSSとHSPが共存することも珍しくありません。

HSSとHSPの2種類の掛け合わせをすると、4つのタイプに分かれます。

HSSは、HSPのうち30%の人が該当すると言われています。全体の6%となるとかなりレアな資質であるといえます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

たしかにHSPは生きづらさを抱える人が多いですし、刺激による疲労からうつ病になる人も少なくありません。

しかし、低くなってしまった自己肯定感は練習を重ねることで克服できますし、

刺激はシャットアウトすることで取り除くことができます。

要するに、HSPとのどう上手く付き合っていくかが楽しい毎日を生み出すカギとなります。当ブログでも定期的にHSP本の書評や悩みをピックアップした記事をupして

いきますので、ぜひ参考にていただけたら幸いです。

 

 

ではまた次回の記事でお会いしましょう!

 

 出典元 デボラ・ワード著『敏感すぎるあなたが生きやすくなるヒント』CCCメディアハウス

 

 

 

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